病院薬剤師会について

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病院薬剤師の仕事3

病院薬剤師の仕事3

医療安全対策への取り組み

薬物使用における危険を、最少の範囲で抑える「リスクマネージメント」に対する薬剤師の役割は、多種にわたります。名称の似た薬剤の再検討や、病棟における常備薬の管理など、様々な活動を通して医療安全対策へ取り組んでいます。

医療安全対策への取り組み

院内感染対策への取り組み

院内感染における薬剤師の関わりは、薬剤情報の提供、管理、薬剤の適正使用に関するアドバイスがあります。具体的には、どの病原菌にどの消毒剤や抗生物質が有効に作用するかといった選択と使用法を提供することなどがあげられます。

薬品試験研究

薬剤師としての専門性を生かすことができる業務のひとつであり、医師や他の医療スタッフをはじめ大学や製薬企業の研究室、さらには患者さんの協力を得て行っています。患者さん個人個人で投与量が異なり、しかも副作用が出やすい薬(強心剤や抗生物質など)において、血液中の薬品濃度を測定し、モニタリング(監視)しています。

また病院の水質検査なども行っています。

TDM(Therapeutic Drug Monitoring:薬物血中濃度モニタリング)

血液中の薬の量を測る(薬物血中濃度モニタリング)ことで、各薬剤ごとの治療に有効な量や、副作用のでやすい量を確認し、適正な使用量や使用間隔を決めます。それらの結果を、個々の患者さんに合わせた有効で安全な薬物治療のサポートに役立てます。